保証書が無くても時計が本物であれば修理は受け付けてもらえます。ただしこれは「基本的にＯＫ」という話で、メーカーのサポートセンターがダメだと言ったらダメになります。保証書はあったほうがいいです。
普通は修理受付。メーカーによっては断られるかも
普通は受け付けてくれますけどメーカーによっては断られることがあります。時計が偽物の場合はもちろんＮＧですし、それ以外の理由を付けて断られることがあります。ちなみに判断基準は全てメーカーが決めるので、保証書無しの時計を買うときは事前にメーカーに確認を入れましょう。サポートセンターに直接電話で聞くのが一番確実です。
無くても大丈夫だけどあったほうがいい
保証書は無くても大丈夫ですけどあったほうがいいです。保証書無しの中古は安く買えますけど、あったほうが安心という気はします。
新品で買えば保証書は付きます。無いのは中古のみ
新品で買えば保証書は必ず付いてきます。正規店でも並行店でも買う場所に関係なく新品には保証書が付きます。
保証書が付かないのは中古のみ。ただし普通は中古でも保証書が付いてきます。前オーナーが紛失してしまった場合のみ保証書無しとなります。このあたりは買う前にチェックすればわかります。